ソース・デスティネーション編集

ソース・デスティネーション編集

一度使ったら手放せない、SEQUOIAのソース・デスティネーション編集機能

ソース・デスティネーション編集(SD編集)は、プロジェクト・ウィンドウを2つのエリアに分割します:

ウィンドウ上部には、ターゲットまたはマスタートラック(デスティネーション、送り先)が表示されます(1)。

ウィンドウ下部には、ソース(送り元)の素材(2)が表示されます。ソースは通常、クラシック録音のすべてのトラックなど、録音されたオーディオ素材を指定します。

ウィンドウ下部には、ソース(送り元)の素材(2)が表示されます。ソースは通常、クラシック録音のすべてのトラックなど、録音されたオーディオ素材を指定します。

Source Destination Editing

編集はマーカーによって行います。ソース素材でINポイント、OUTポイントのマーカーによってデスティネーションへコピーされる範囲を指定します。 マウスクリックやキーボード・コマンドによって選択されたパッセージがデスティネーションに挿入され、残りのオーディオ素材が新しいカット・ ポイントにぴったり合うように全トラックが同調して移動します。SD編集により、 例えばマルチトラックのパッセージをすべてのトラックについて少しテンポの遅い別テイクと差し替えるといったような、元来とても時間のかかる作業を一度に行うことができます。

Source Destination Editing

SEQUOIAはいくつかの方法によりSD編集を提供します。 最も一般的なのは、4-POINT CUT(フォー・ポイント・カット)と呼ばれる方法で、 ソース・トラック(左図下)とデスティネーション・トラック(左図上)で2つずつ、計4つのカット・マーカーにより、移動・差し替えの範囲を指定します。

一方、2-POINT/3-POINT CUTと呼ばれる方法では、1つまたは2つのマーカーをソース・トラックに打ち込んで異動対象を指定し、 1つのマーカーをデスティネーション・トラックに打ち込んで挿入ポイントを指定します。 マルチ・ソース・セッションでは、複数のソースを持つプロジェクトを新たなデスティネーション・プロジェクトにまとめて編集することができます。

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