オブジェクト・ベースの編集システム

SEQUOIA 独自の卓越した機能
Advanced Object Editor

オブジェクト・エディター:最小単位での編集を可能にするユニークなリアルタイム処理を実現

SEQUOIAが他のDAWと大きく異なる点として外せない機能に、リアルタイムのオブジェクト編集が挙げられます。

現在、ほとんどのDAWはフェード機能や非破壊のエフェクト処理などを行うことが出来ますが、SEQUOIAはさらに踏み込んで、 オーディオを個々のオブジェクトとして取り扱い、それぞれに個別にエフェクトやVSTプラグイン、フェード、ボリューム、 ノーマライズ、タイムストレッチ、レストレーション、外部バスへのセンドなどを適用することが出来ます。

例えば、完璧なチャンネル・ストリップに、ピッチシフトや、描画可能なピッチカーブ、最新鋭のループ機能が、 オートメーション情報と伴にコントロール出来る状態を想像してみてください。さらに、オブジェクト・ベースのサラウンド・パンニングさえも利用可能です。 すべてがリアルタイムかつ非破壊で、そのオブジェクトが属するトラックとも独立して処理されます。

Advanced Object Editor

オーディオ素材は必要に応じて無制限にいくつでもオブジェクト化でき、同じトラックだけでなく異なるトラックにもまたがって自由に移動できます。 それぞれのオブジェクトは個別に各種パラメータを設定することができ、別の場所や別のトラック、または別のオブジェクトへ移動させても設定内容は保持されます。 もちろん、設定内容を他のオブジェクトにコピーすることも出来ます。

もし隣り合うオブジェクト間にクロスフェードが適用されている場合、オブジェクトの設定やエフェクトは適宜ブレンドされて処理されます。 SEQUOIAのオブジェクト編集は単なる機能という枠を超え、オーディオ編集のまったく新しい次元を切り拓くプログラムの基本思想とでも言うべきものです。

オブジェクト・エディター:リアルタイム機能

独自の卓越した機能
Fader

オブジェクト・ボリューム

+非破壊編集ノーマライズ

Mute

ミュート、ソロ、位相、FXバイパス

ミキサーのような操作感を提供

Aux

AUXセンド

(4つまでのミキサー外部出力にルーティング可能)

Panorama

オブジェクト・パン

(またはサラウンド・パン)+ステレオ幅

Freeze

フリーズ / アンフリーズ

すべての設定を含んだオブジェクト

Gain

オブジェクト・ゲイン

(-12 / +12 dB)

Realtime FX

リアルタイム・エフェクト

SEQUOIA内蔵、VST、DirectXのエフェクトが使用できる5つのスロットPre/Postのシグナル・フローを選択可能

Fades

フェードイン / フェードアウト

5つの調整可能なプリセット・カーブSEQUOIAのアドバンスト・クロスフェード・エディターによる詳細な編集

Automation

オブジェクト・ボリューム

+非破壊編集ノーマライズ

Timestretching

Elastic Audio(描画可能なピッチ・オートメーション)を含む、高品位なリアルタイム・タイムストレッチやピッチシフト、リサンプル機能

CPU効率を最大限に活かした超高品質のアルゴリズムを搭載

オブジェクト・オートメーション

従来のトラック・ベースのオートメーションやエフェクト処理に代わる画期的な編集機能というだけでなく、オーディオ処理にCPUを効率的に活用する仕組みがオブジェクト・オートメーションです。トラック処理と比較して一番大きな利点として、すべてのエフェクト処理はオブジェクトが再生される時にだけ演算が行われ、それ以外の部分ではCPUを解放するため、CPUパワーを無駄に浪費することがありません。

SEQUOIAの導入に関して、実演デモ等承ります。
お気軽にお問い合わせください。