100% ピュアなサウンド

SEQUOIA 独自の卓越した機能

SEQUOIA のオーディオ・エンジン仕様

高精度を誇る 浮動小数点演算

64 Bit

最高64bitの倍精度浮動小数点演算構造。さらに、最終段で生じる浮動小数点演算の欠損を補填するためにさらに高精細な数学的処理を施します。

先進的な リニアフェーズ処理

Phase Stable Processing

リニアフェーズ・エフェクトは、元の音素材を一切破壊したり色付けすることなく、複雑な処理を行えます。

完璧な サンプル単位の正確性

Sample Exact Timeline

従来のBPMベースのMIDIシーケンサーと比べ、SEQUOIAのオーディオ・エンジンはサンプル単位の正確性により完全なオーディオ再生を提供します。

サラウンドやプラグイン処理から完全に演算されたクロスフェードまで、すべてのデジタル処理において洗練された数学的処理が施されています。

100% ピュアなサウンド

昨今のオーディオ・プログラムは、いずれもサウンドの純度について謳っています。しかし、長年に渡る数多くのリスニング・テストやユーザーへのインタビューでは、サウンドの絶対的な中立性において、SEQUOIAに勝るものはないという結果が出ています。なぜなのでしょうか?

25年前に誕生したばかりの頃から、SEQUOIAはその開発理念として2つの重要なポイントを定義してきました ─ オブジェクト編集 と可能な限りのデジタル音質の追究です。

SEQUOIAはその前身の時代から、24bitのレコーディングに対応した最初のオーディオ・プログラムであり、サンプル単位で正確な浮動小数点演算のオーディオ・エンジンや最高品実のFFTエフェクトなどを含んだ先進的な製品でした。

オーディオ・エンジンの開発においては、シンプルなチャンネル・サミング処理だけでなく、例えばゼロ交差における小さな波形の丸め込みなどのいくつかの難しい問題を解決するために、いくつもの異なった数学的アプローチからベストなものを選択することが要求されます。そのため、開発に携わるプログラマーの質や経験といったものが、100%純粋なサウンドを実現するために重要なファクターとなります。

そしてこれこそが、SEQUOIAの真の強みなのです。ほぼすべての開発者が、ドレスデン工科大学などの有名校出身の数学者であり、つねに科学的なアプローチで物事を考えます。すべての開発ステップは、広範囲に渡る計測とともに実施され、DSPの開発チームは毎日何度もテスト・トーンを再生し、測定結果を比較して演算を改善しながら科学的な完全性と絶対的な正確性を追い求めます。

それはまさにドイツのクラフトマンシップと呼ぶべき姿勢です。

オーディオ処理の浮動小数点演算のアドバンテージ

24bitの解像度で録音されたシグナルは、浮動小数点演算によりダイナミック・レンジが完全に保持されます。 固定小数点演算ではボリュームが-6dB下がるごとにシグナルから1bit分が失われます。-60dBさがると10bit分の損失が生じ、その状態でシグナルを保存するともう元には戻りません。

64 Bit

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音質に関して重要なことは、デジタルのシグナル処理(DSP)において間違いを犯さないということです。この市場では、多くのプレイヤー達がたくさんの試行錯誤や決して効率的とは言えないルーチンを通してそのゴールに向かってしのぎを削っていますが、訓練されたオーディオ・リスナーはそれらを瞬時に見破ります。
何年か前のことですが、我々が新バージョンに適用するパッチを提供した際に、あるアメリカ人のユーザーから電話があり「なにかプログラムにおかしな変更を加えていないか?音が悪くなったんだけど」と指摘されたことがあります。何日もかけて測定しテストを行った結果、浮動小数点演算から24bitへ変換するアルゴリズムにおいてディザリングが正しくかかっていないことが分かりました。
正直にいうと私自身はその違いを聞き取ることはできませんでしたが、計測の結果は明らかです。規模の大きなプログラムでは、このような落とし穴が無数にあるのです。

Tilman Herberger MAGIX CTO/SEQUOIA創設メンバー(Sound On Sound インタビュー 2012年4月号)

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