世界をリードするマスタリングを思うがままに

マスタリングの分野をリードするアバンギャルドなエンジニア達に向けて開発されたSequoiaのマスタリング機能は、マスタリングの実務に適した作業環境に加えて、リニアEQなどの優れたプラグイン、DDPエクスポートなどのデータ交換の互換性、業界標準に沿った合理化されたワークフローを備えます。

SEQUOIAのマスタリング

MP3/AACプレビュー・プラグイン

マスター・プラグイン・セクションの「エンコーダー・プレビュー」プラグインは、編集中にAACまたはMP3としてエクスポートするプロジェクトをプレビューすることができます。

またダイアログ・ウィンドウでエクスポート設定を直接変更でき、マスタリング・プロセス中にエンコーダの特性の異なる再生環境を考慮して品質を調整可能です(iTunes配信用など)。

CD/DVD マスタリング

マルチトラック・プロジェクトまたはオーディオ・プロジェクトからCDマスターを直接書き込めることにより、レコーディングからマスターCDまでの全てのプロセスを一括して行うことがます。作成されたCDは100%Red Bookと互換性があり、プレス用に直接送信可能です。サンプルレートが高いオーディオ素材をステレオまたはサラウンド・オーディオDVDに書き込むこともでき、オーディオ・ファイルは、DVDオーディオ規格に従って非圧縮(リニアPCM)で書き込まれます。

CDにコピー防止、UPC / EAN、ISRC、プリエンファシス、およびCDテキストを含む設定も可能です。

POW-r ディザリング

ビット深度をCD形式の16ビットに減らし、可能な限り最高の品質を維持するために、POW-rディザリングが含まれます。 POW-rコンソーシアムによって開発されたこの特許取得済みのアルゴリズムは、心理音響学に基づいて機能し、ノイズ・シェーピングの有無にかかわらず、非常に高度な使用可能な信号ダイナミクスでワード長を削減できます。

DDP インポート / エクスポート

マスタリング・スタジオとプレス工場との間で行われるDDP(Disc Description Protocol)による業務用データの引き渡しに対応します。 DDPマスターは、CD-Rに書き込んで受け渡しをする代わりに、チェックサムを含むいくつかのデジタル・データのセットとして受け渡しされます。これにより、データは完全に復元された状態でオーディオCDにプレスすることができます。 DDPマスターはSequoiaでインポートして、さらなる編集や元のプロジェクトのダブルチェックなどにも使用できます。

Broadcast WaveファイルのISRCのインポート / エクスポート

EBU Tech 3352に準拠してISRCコードをBroadcast Waveファイルにインポートおよびエクスポートできるようになった初めてのDAWです。これは現在のファイル・ベースのワークフローで仕事をするマスタリング・エンジニアをサポートするための非常に重要なステップでした。WAVファイルのISRCは表示して編集することができます。インポートされたCDインデックスは、CD書き込みやDDPエクスポートの際に使用することができるため、手動で打ち直す必要がありません。 CDを個別のWAVファイルとしてインポートした場合、BWF-ISRCエントリーはWAVファイルに同時に書き込まれます。

Sonoris Sequoia DDP Player

同梱されるスタンドアーロン・アプリケーションのSonoris DDP Playerで作成した(あるいは他者から受け取った)DDPマスターのチェックを行えます(DDP 1.0x/2.00フォーマット)。 DDP PlayerはBias Peak Studio(XT)やSonic Studio HD、SADiE、Pyramixなどの他のソフトウェアで作成されたDDP 2.00ファイルセットをインポートすることができ、 トラックのプレイバックや、トラック・トランジションの試聴、PQコード/ISRC/MCN/CD-Textの表示などを行い、Red Bookの互換性を自動的にチェックします。

ウォッチ・フォルダーのバッチ処理

作業時間を大幅に短縮 - バッチXMLファイルを使用したバッチ処理をウォッチ・フォルダーで実行できるようになり、L&Rファイルも含まれるようになりました。さらに、短いアイテムが最初に自動的に処理されます。 「KeepFileExtension」ジョブ・エントリーは、ファイル拡張子を永続的に保持できます(タイプ変換など)。また、watchfolder.iniで高度なエラーコードを使用できるようになりました。

SEQUOIAのメータリング

Sequoiaのメータリングにより、絶対精度で作業することができます。さまざまな視覚的レイアウトにアクセスし、異なる測定インジケータを使用して自分の作業環境に適したプライベートな「コックピット」を構築してください。ラジオおよびテレビ放送の標準に合わせた次のプリセットも使用できます:

タイプI、DINスケール - タイプI、ノルディック・スケール・タイプIIA、BBC-タイプIIB、EBU

EBU R128およびITU-R BS.1771に準拠したラウドネス・メータリング

ピークベースの測定方法を引き継いだテレビおよびラジオ番組向けの国際放送規格EBU R128およびITU-R BS.1770に従ってラウドネスとダイナミクスを調整できます。

Sequoiaでは、EBU R128とITU-R BS.1771ラウドネス測定を即座に切り替えることができます。「ITU勧告BS.1770-3」はラウドネス測定の国際標準です。

トゥルー・ピーク・メータリング

ITU-R BS. 1770-3は、ラウドネスの正規化に加えて、デジタル・オーディオ・ピーク・レベル測定の推奨事項を提供します。通常、ピーク値は個々のサンプル値を読み取ることにより、サンプル・レートに従って決定されます。

しかしながら、システムの仕組みにより、サンプルが信号が処理されるか波形が再構成されるとすぐに発生するオーディオ・ピークに対して正確に対応しているかどうかを確かめることはできません。サンプル・ピーク・メーターが不正確なため、オリジナルの個々のサンプルがフルスケールでない場合には、アナログ出力でのクリッピングや歪みを避けることはできません。そのため、通常のピーク・メーターは「実際の」ピーク値を表すことはできません。4倍のオーバーサンプリングによって識別されたサンプル間ピークを表示し、「実際の」ピークを確認できるようになりました。

EBU R128 / ITU-R BS.1771に準拠したラウドネスの正規化

この強力な機能により、EBU R128 / ITU-R BS.1770 / 1771に従ってオブジェクトとオーディオ・ファイルを正規化でき、ラジオまたはテレビでの放送用に標準化されます。

ダイナミック・リミティング(ラウドネス範囲の正規化)

ダイナミック・リミティングはラウドネス正規化ダイアログの一部にあり、オーディオ素材内のラウドネスのばらつきを均一化するために、オブジェクトのダイナミクスを制限します。

バッチ処理でのラウドネスの正規化

ラウドネスの正規化は、バッチ処理機能にも適用できます。これにより、多数のファイルをターゲットのラウドネス値に自動的に調整できます。 詳細: https://www.magix.com/ie/music/sequoia/mastering/

監視フォルダーのバッチ処理

作業時間を大幅に短縮 - バッチXMLファイルを使用したバッチ処理をウォッチ・フォルダーで実行できるようになり、L&Rファイルも含まれるようになりました。さらに、短いアイテムが最初に自動的に処理されます。 「KeepFileExtension」ジョブ・エントリーは、ファイル拡張子を永続的に保持できます(タイプ変換など)。また、watchfolder.iniで高度なエラーコードを使用できるようになりました。

ラウドネスを計算する

この機能は「編集」メニューにあり、プロジェクト全体または選択範囲の音量を計算します。計算された値はテキスト・ダイアログに表示されます。このダイアログには、ステレオ・マスターまたはサラウンド・マスターを使用して音量を調整する「マスター・ボリュームでプログラムの音量を修正する」オプションも含まれています。

コンパクトなラウドネス・ディスプレイ

コンパクトなディスプレイでは、EBU R128に従ってラウドネス値を見ることができます。値が目標を上回るか下回ると、色分けされた信号が表示されます。この表示は、ラウドネス設定で有効にできます。

データベース・オーディオ・エクスポートのラウドネス正規化

自動ラウドネス正規化は、DAVID DigASおよびSCISYS diraのステレオ・オーディオ・エクスポート用です。Highlanderデータベースはオプションです。

システム・オプションのグローバル・ラウドネス設定

[Effects]> [Loudness]で、ファイル・マネージャー、トラック・バウンス、およびデータベース・エクスポートのラウドネス計算のオプションを設定できます。これは、XMLプロトコルでラウドネス値の保存オプションを設定する場所でもあります。 XMLファイルは、エクスポート、バウンス、バッチ処理、またはラウドネス値の計算中に作成されます。オーディオ・ファイルのように名前が付けられ、ステレオ・ストリームとサラウンド・ストリームの個別のデータが含まれます。保存中に、ラウドネス値をEBU Tech 3285に準拠したBWFファイルとして書き込むこともできます。

ラウドネス・データのエクスポート

オーディオ・ファイルのラウドネス・パラメーターはファイル・マネージャーに表示され、限られた数のファイルについて計算できます。 Broadcast Wave Editorでオンにすると、エクスポートおよびバウンス時にラウドネス・パラメーターをオーディオ・ファイルに書き込むことができます。ラウドネス・パラメーターは、Broadcast Waveファイルの標準化されたメタデータ・フィールドに保存されます。

  • Sequoia 15

    通常版

    ¥380,000

    Sequoia 15 UPGRADE from 14

    バージョン14からのアップグレード版

    ¥140,000

    Sequoia 15 UPGRADE from 13 & older

    バージョン9〜13からのアップグレード版

    ¥240,000

    Sequoia 15 CROSSGRADE

    Samplitudeからのクロスグレード版

    ¥320,000

    Sequoia 15 for RME users

    RMEオーディオインターフェイスをお使いのユーザー向け特別優待版

    国内正規流通品に限ります。

    ¥320,000

    * 2019年9月7日以降に国内正規版のSequoia 14をご購入された方は、無償でのアップグレードを提供いたします。

     

    Sequoiaは過去数十年にわたり、プロ・オーディオ制作におけるソフトウェア・ソリューションの先頭を走り続けてきました。Sequoia 15は、特にプロフェッショナル・ユーザーの要求に応えるために開発された、オーディオ制作、放送、ポストプロダクション、マスタリングの分野においてさらなるマイルストーンとなる製品です。

  • Sequoia 15 ACADEMIC

    アカデミック版

    ¥198,000

    Sequoia 15 ACADEMIC UPGRADE from 14

    アカデミック版 バージョン14からのアップグレード

    ¥90,000

    Sequoia 15 ACADEMIC UPGRADE from 13 & older

    アカデミック版 バージョン9〜13からのアップグレード版

    ¥130,000

    * 2019年9月7日以降に国内正規版のSequoia 14をご購入された方は、無償でのアップグレードを提供いたします。

     

    Sequoiaは過去数十年にわたり、プロ・オーディオ制作におけるソフトウェア・ソリューションの先頭を走り続けてきました。Sequoia 15は、特にプロフェッショナル・ユーザーの要求に応えるために開発された、オーディオ制作、放送、ポストプロダクション、マスタリングの分野においてさらなるマイルストーンとなる製品です。